[PR] ロシア 怪笑小説 | PLUS+NEKO
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    怪笑小説
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      東野 圭吾
      集英社
      Amazonランキング: 36766位
      Amazonおすすめ度:

      JUGEMテーマ:小説全般

      最近、東野圭吾氏の小説はミステリーばかりを読んでいたので、
      たまには違うジャンルのものも読んでみました。

      ブラックユーモア的な短編集で読みやすかったです。
      笑えるものからちょっと考えさせられるものまでさまざま。
      巻末には作者自身によるあとがきもあります。

      私が印象に残ったのは「あるジーサンに線香を」。
      お察しの通り「アルジャーノンに花束を」を元にした
      冗談みたいなタイトルですが、意外に考えさせられる内容でした。

      若返り実験の被験者になったあるジーサンの話が日記形式で書かれていて、
      今までに経験したことのなかったことに触れ、喜びを感じるのですが、
      だんだんと欲深くなり、手術をしてくれた先生にも不信感を抱くようになり・・・
      そして手術の効力がなくなり、再び急激に老いていくことに自己嫌悪を感じ、
      最後には以前にも増して死に対する恐怖を抱くようになります。

      はたから見ると、若返ることはジーサンにとって
      いいことのように思えるかもしれません。
      しかし、いかに自分が孤独だったかを知ってしまい、
      自分が死んだときに、誰か悲しんでくれるだろうかなどとという
      今まで気付かなかった不安に気付いてしまうのです。

      先日、東京タワーをみたときも同じようなことを感じたのですが、
      老後ひとりになってしまった主人公の母に対して、
      周囲がよかれと思ってやったことでも、
      本当は本人にとってそれでよかったのだろうか・・・と、
      私の祖母と重ね合わせて考えてしまいました。

      そこまで深く考えてしまいましたが・・・
      この本はさくっと読める一冊です!


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        comment

        おめでとうございます。
        ちいさんも元気そうでなによりです(^^)
        お姉さんになったあんこさんの反応を見てみたいですねぇ☆

        コメントをどこに書いていいかわからずここに書きました。
        ごめんなさい。
        返信は不要ですヨ。お身体いたわってくださいね!

        >まやさん
        ありがとうございます!
        出産を迎えるまではいろいろ不安なこともありましたが、
        無事に終わってほっとしました〜
        あんこさんはどんな反応をするでしょうか・・・!
        今からとっても楽しみです♪早く東京に戻りたいなあ〜










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