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猫と無印とゲームとおいしいものが好きな私が寝る間を惜しんでお届けします

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 東北地方太平洋沖地震
あの日からもう3週間が過ぎました。
もう3週間だけど、その前のいつもの平和な日常は
もうずいぶんと昔のような...不思議な感じがします。

あの日はいつものようにおにぎりと一緒にスイミングに行きました。
終わってからマック買って帰ろうかと思ったら改装中でしょんぼり。
おにぎり屋さんとパン屋さんでお昼ごはんを調達して、
帰ってる途中でおにぎりはベビーカーでお昼寝。

家の玄関についてベビーカーから荷物をおろそうとした瞬間...
それはそれは長い横揺れでした...
もちろん今までに体験した地震の中でいちばん揺れました。

気がついたら、ベビーカーに覆い被さってました。
わたしはケガしてもいいから、おにぎりを守らなきゃ。
本気でそう思いました。

揺れがおさまってから、おにぎりを抱っこしてリビングへ。
いつもは寝室で寝かせるけど、離れるのはこわいので、
隣に寝かせて急いでテレビつけてパソコンを開きました。

余震が続いていました。
テレビとケータイで緊急地震速報のアラームが鳴る度に
寝ているおにぎりを抱っこしてダイニングテーブルの下へ。

テレビでは津波の映像が生中継で流れていました。
あとになって恐ろしい大津波だったってことがわかったけど、
あのときはまだなんかよく状況がわかっていなくて、
どんどん波にのまれていく車や家をただ呆然と眺めていました。

なによりも心細かったのはけんたろさんが日本にいなかったこと。
ちょうど出張でアメリカにいて、帰る予定は数日後でした。
でも会社のこともあるので、すぐに帰国を決定。
しかし飛行機がなかなか飛ばず...帰ってきたのは翌々日の未明でした。

でもそれでも早かったと思います。けんたろさんの素早い決断に感謝。
それまでは本当に心細くて、テレビつけたまま、
リビングに布団を敷いておにぎりとあんこと寝ていました。

何かあったらすぐに避難できるようにバッグにおむつや食料を詰めて、
コートと靴、あんこのキャリーケースを準備して過ごしました。
まだ一度も開けたことのなかった非常用持出袋の中もチェックして、
名前かいたり、必要そうなものを詰めて、枕元に置いてました。

今までなんとなく備えているつもりではいたけど、
いろんなものがバラバラの場所に置いてあって、
全然ダメだったことに気付かされました。

ほとぼりがさめたらいろいろと準備しようとリストとか作ってたところ、
けんたろさんから福岡に疎開する準備をとの連絡。
地震から4日後の3月15日におにぎりとふたりで実家に帰省。

翌日にはけんたろさんも福岡にきて、あんこを連れてきてくれました。
けんたろさんは一週間ほどで東京に戻りましたが、
おにぎりとあんことわたしは今も実家で過ごしています。

本当はけんたろさんのいる東京に戻りたいです。
でも原発のことや停電のこともあるし...
今はいつになったら前のような生活に戻れるのか
全くわからないのが不安です。

でもそれはみんな同じこと。
わたしは今自分がおかれている状況で自分自身のできることをやる。
不安なこともあるけど、楽しいことも必ずある。
それをいつものように楽しむこと。
おにぎりとあんこを守ること。

家族みんなで暮らせる日が一日でも早く訪れますように。

日記 23:56 cm:1 tb:0
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ご無事で何よりです、しばらくは
落ち着かない日々が続くでしょうが
お子さんの為にも頑張ってください!
ムジ 2011/04/05 11:59 AM









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