[PR] ロシア 戦場のピアニスト | PLUS+NEKO
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    戦場のピアニスト
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      エイドリアン・ブロディ,ウワディスワフ・シュピルマン,ロマン・ポランスキー,トーマス・クレッチマン,フランク・フィンレイ,ロナルド・ハーウッド
      アミューズソフトエンタテインメント
      Amazonおすすめ度:
      ショパンの曲で始まるこの映画。
      ピアノが好きな人に是非観て欲しい。

      ナチス占領下のポーランドで戦禍を逃れ生き延びるユダヤ人ピアニスト。
      常に隣り合わせの死。彼は何度も何度も命拾いします。
      この主人公、シュピルマン氏は実在の人物ですが、
      監督自身も幼少期をナチス占領下で過ごしています。
      衝撃的な内容なのに過剰な演出がなく、とても静かな物語です。

      彼が久しぶりにピアノに触るシーンが感動的。
      触ることができても音を奏でることはできない・・・
      ピアノを愛おしく想うその気持ちはまるで恋人を想うかのようでした。
      2年ぶりにピアノを奏でるシーンでは、
      彼自身は瀕死の状態でとても弱々しいのに、
      奏でるピアノの音色はとても力強かった。

      戦争というものはその情勢で人の立場をもすぐに変えてしまう。
      それまで権力を握っていた将校も戦争が終われば戦犯として扱われる。
      その密かにユダヤ人を救っていた将校も実在の人物。
      戦争映画にありがちな敵がいて味方がいて・・・
      というわかりやすい構成ではなくて、
      敵兵の中にも善人がいたということまで描かれているのです。

      ちなみシュピルマン氏の息子は福岡在住で九州産業大学の教授らしい。
      で、その妻は西南学院大学の助教授。
      ほんとに実在したんだと・・・改めて感じてしまいました。

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